脳の保護構造

人間の脳の重さは1,100~1,600 gあります。この脳の固さは豆腐ぐらいのもので、非常に柔らかく壊れやすいものです。そのために、種々の構造により厳重に保護されています。最外側には頭皮と頭蓋骨があり、その直下に硬膜、その下にくも膜と軟膜があり、これらの組織に包まれて脳が存在しています。更に、くも膜の内側には脳脊髄液が流れています。したがって、ちょうど脳は水の中に浮いた豆腐のようなものとイメージしてもよいでしょう。硬膜、くも膜、軟膜を合わせて脳髄膜と呼んでいます。

すなわち、脳を直接包んでいるのが軟膜で、軟膜は脳に密着しており、肉眼的には見えないくらい薄いものです。この軟膜は大脳をラップの様に優しく包んでいます。その上のくも膜の下には蜘蛛の網のようにネットが張り巡らされて、脳脊髄液という緩衝液が脳から脊髄を守るために流れています。そして、くも膜の上には厚さが1 mmぐらいの強くてタフな繊維性の硬膜が守るように付いていて、すぐ上の頭蓋骨にくっ付いているといった構造になっています。

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